ごあいさつ
亡き会長の意志を継ぎ、世界の人々へ貢献するために
故・吉原 桂子(よしはら けいこ)
令和五年より入退院を繰り返し、十二月に自宅にて脳梗塞で倒れ入院しておりましたが
令和六年三月二十九日に会長である吉原桂子が八十三歳にて永眠いたしました。
「戦争と同様に、人の体と精神と破壊する病気を、
これ以上世界に広がらないように努めること」
故人が死の瞬間まで望み、全人生を捧げた五葉松の種子の研究を
私たち後継者が引き継ぎ、未来に向けて進んでいきます。
松の種子技術開発研究会
新会長 吉原 正晶
出版物のご紹介
松の種子エキス、松の実オイル体験談
さまざまな症状の方に体験談を寄せていただいております。
すい臓の末期ガン、ノドにものが詰まる、末期ガン、膵臓の膵管内に腫瘍状のもの、胃潰瘍、食後の胃の痛み、胃ガン、人間ドック、ガンが消えた、ガンがなくなっていた、胃にポリープ、直腸から出血、十二指腸潰瘍、内臓の手術、手術ができないほどのガン、胃が時々痛くなる、胃ケイレン、痛み止め、ガン細胞、大変な痛み、ノドのポリープ、ヘルペスの痛み、ヘルペスに効果、赤く腫れて痛みが走り、ヘルペス、肩こり、鼻血、発疹、全身の痛み、赤い発疹、かさぶた、持病、肩や首の血行、血行循環不全、性器の廻り、ヘルペスに感染、性器の廻り、鼠蹊部のリンパ腺、水泡、歩行の困難、仕事で体が疲れた時、女房にも感染、陰部に水泡、大腿部、数個の肉腫、長年にわたり苦しんで、帯状疱疹、水頭症、脳血栓、肝硬変と糖尿病と動脈硬化が合併、血圧が上がって意識不明、脳に水がたまる、介護が必要、肺炎、食中毒、国立予防衛生研究所、食中毒の予防、アレルギー性鼻炎、花粉症、目ヤニ、くしゃみが連発、鼻水が止まらない、ハウスダスト、糖尿病特有のつかれやだるさ、尿にかなりの糖が混じって、食事療法、血糖値、ノドが乾いて、夜中にトイレに起きる、会社を休むほどの頭痛、頭痛薬、首の湿疹、抗生物質、赤外線治療、塗り薬、飲み薬、湿疹が消えた、体重が落ちた、静脈瘤、マッサージ、漢方薬、造血剤、全身に湿疹・かぶれ、足に青い血管、ボケが回復、脳梗塞、寝たきり、キズ痕を残さず、刃物で指を深く切って、皮膚がぶらさがる、子供の火傷、お尻がカユイ、赤ムケ、関節の痛み、手足の関節が痛む、関節の中がグチュグチュ、火傷のキズ痕、手や顔に火傷、股ずれの痛み、インキンのカユミ止め、咳止め、ノドの調子、咳が止まらない、カラオケ、ニキビの悩み、赤くふくれた、白い脂がダラダラと垂れる、皮膚がツルツル、吹出物が消え、化粧のノリがよく、足のひび割れ、足のかかとにひび割れ、ストッキングに伝線、乾燥した皮膚、アトピー、小児科、抗体検査、大豆にもアレルギー、症状は悪化、夜中にカユがる、パニック、疲労困憊、ステロイド、副作用、ステロイドでカサカサ、肌に潤い、色素の沈着が薄く、夜ぐっすり眠れる、顔と首の境界線あたりにカユミが集中、病院の皮膚科、副腎皮質ホルモン、皮膚がツルツル、腕の真っ黒な色素沈着が薄く、軽い糖尿病、メッキアレルギー、ソバアレルギー、植物でかぶれ、右のまぶた、右のほほ、ミミズ腫れ、風邪も引きにくく、二日酔い、総コレステロール値が正常範囲に、肝機能検査、肝細胞、背中の湿疹、ブツブツの湿疹、膿、便秘も解消、頭のイボ、頭皮、水イボ、イボが突然ぽろりと取れた、老人性の皮膚のカユミ、足のヒザ、手の指にしつこいカユミ、軟膏、交通事故、打撲と筋肉痛、骨折、寝つきがよい、朝までぐっすり、遠赤外線、脳腫瘍、植物人間、膀胱、オネショ、痔の痛み、ヘビースモーカー、人体の電気を放電、マイナスイオン、右肩上がり・・・など