免疫力を上げ、抗ガンやウィルス、感染症として国際特許を取得した成分【五葉の松種子エキスSPN(スパン)】、肌細胞を活性化し、炎症を抑え、アトピーやアレルギーに効果がみられた成分【松の実オイル(ピノレン酸)】などの五葉松の種子の総合研究機関[名古屋市]

一般社団法人 松の種子技術開発研究会

General Incorporated Association MATSU-NO-SYUSHI GIJUTSU-KAIHATSU KENKYU-KAI.

HOME | 五葉松の種子の研究内容

五葉松の種子の研究内容

■主な協力研究機関

国立感染症研究所      国立保険医療科学院      東京医科歯科大学     昭和大学医学部
東京大学医学部       東京女子医科大学       日本獣医生命科学大学   共立女子大学
名古屋市立大学薬学部    大阪府立大学生命環境科学部  山梨医科大学九州大学農学部
広島大学工学部       福山大学      東亜大学      鹿児島大学農学部
(財)日本生物化学研究所   (財)広島県食品工業技術センター  (財)日本食品分析センター  韓国科学院安全性研究所 他


順不同

■研究論文(一部公開)

SPNの抗HIV複製阻害

SPNの抗インフルエンザ活性NO1

SPNの抗インフルエンザ活性NO2

SPNの抗ヘルペス作用

SPNの抗ロタウイルス作用

SPNの酸性多糖類の抗腫瘍活性

SPNの生体における抗菌及び抗ウイルス作用

SPN細胞分裂促進作用NO1

SPN細胞分裂促進作用NO2

松の実オイルとコレステロールの低下

松の実オイル特有脂肪酸